Ever Green ~カーペンターズライブ~      2010.6.4

6月に入り、そろそろ梅雨の予感がしても良さそうなのに、今日も晴天に恵まれております。
こんな日は湯当たりせぬよう、しばし風にふかれて・・・・。
いつの季節も心地良く湯を楽しんで頂きたいと願う清滝です。

さて。この日の夜は、すっかりお馴染みとなりました
『Nova Era(ノヴァエラ)』さんによるライブを開催。
ボーカル倉光陽子氏、ウッドベース民谷利通氏に
ピアノの川添英子氏を迎えてのライブとなりました。

今回はちょっと趣向を変えて、普段のジャズ&ボサノヴァではなく、
あのカーペンターズの名曲の数々をお届け。
リアルタイムで聞いておられた皆様のみならず、若い世代にも人気のカーペンターズ。
この日も大勢のお客様にお越し頂きました。

  
『Nova Era』ボーカル・倉光陽子氏と、ベースの民谷利通氏。

『愛のプレリュード』から始まり、
ワタシも大好きな『トップ オブ ザ ワールド』、
『スーパースター』、『マスカレード』。

 
川添英子氏のピアノが時に切なく、時に賑やかにカーペンターズの世界を紡ぎます。

『雨の日と月曜日は』 『クロス トゥ ユー』 『愛にさよなら』



『オンリーイエスタデイ』 『青春の輝き』
そして、カーペンターズのデビュー曲、『涙の乗車券』。
ビートルズのカバーソングだったそうです。
もちろんこの日はカーペンターズバージョンでの演奏。
実は私、カーペンターズの『涙の乗車券』を聞くのは初めてだったので、
とっても新鮮な気持ちで聞けました。「ああ、失恋したんだなー・・・」と。
ビートルズの方はちょっと陽気で、男性の意地が見える気がします。



最後に誰もが知っている名曲中の名曲、『イエスタデイ ワンスモア』を。
陽子さんの声はカレンと同じ声域なのでしょうか?
とてもしっくり馴染んで、心地良く耳に心に入ってきます。
もう生で聞くことは出来ない、カレンの声。
けれど彼女の歌は、たくさんの人々に愛されて歌い継がれ、
こうして今日も私たちを楽しませてくれるのです。

また、こんな機会を設ける事が出来るといいな。

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Nova Era ライブ情報などはこちらへ!是非ご覧ください!
http://www.bossa-nova-era.com/
 

陶芸のススメ ~土いじりって気持ちいい!~  2010.5.2

ポカポカ暖かい、むしろ昼間はちょっと汗ばむくらいの好天気が続いてますね。
風薫る5月、皆さん、この爽やかな季節を楽しんでますか?
世の中では『5月病』なんていう時期ではありますが、
旅行やドライブや登山、ハイキング、お買い物などなど・・・・
意外とアクティブな季節です!
そうそう、習い事を始めるのも多い時期でもありますね。
自分のスキルアップを目指して、何か始めてみませんか?
今、清滝のオススメは土に癒され自己を見つめる『陶芸』です!

5月の土、日限定でお風呂+陶芸体験教室のお得なプランをご用意しております。
なんと1回2,000円です。
どんな様子なのか?を、簡単ですがレポートさせて頂きます。

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清滝は今、ツツジが真っ盛り。
駐車場を彩って、目を楽しませてくれます。



ここから清滝を背にスタートして、共栄橋の方面に進んでいきます。
テクテクテク。道すがら春の草花を愛でつつ、徒歩5~7分のお散歩へ。



ささやかな幸せが来ないかな、とヨコシマなキモチで撮った、『ウマノアシガタ』。
あまりに綺麗な黄色で、つい・・・。
幸せの黄色い小花。

共栄橋を左に見ながら、なおも直進すると、教室が見えてきます。



こちらの左手の建物。奥(前方)に入口があり、
看板が建っていますので目印にして下さい。
奥の白い看板の横に、『寺倉窯』の看板があります。



『寺倉窯』 松永周二先生がご指導されます。



様々な作品が並びます。こちらはまだ一部。
ぐい呑み・湯呑み・カップ・丼・大皿・小皿・壷、などなど・・・。
釉薬もバリエーションに富んでいて、作り甲斐がありそう!



この日、早速清滝からのお客様も陶芸体験にご参加頂きました。
松永先生のご指導のもと、丁寧に成形していきます。
この土を触る感触は、結構癒されるんですよ!

子供の頃の粘土遊びを覚えていますか?
あの感触。それが「器を作る」という使命感を帯び、
「作りたいものを自分の手で作る」という達成感に。
そして出来上がった器を実際に使うという喜びに!
陶芸って、作った後も満足を味わえる、素敵な作業なのです。



『寺倉窯陶芸倶楽部』主宰 松永周二先生。
とても穏やかな雰囲気に、気持ちがホッと和みます。
初めてでも安心して楽しく作陶出来て、皆さんもとても楽しそうでした。



お子様も、作品作りが出来ますよ。
(ただ、大切な器や他の受講生の方々もいらっしゃるので、
あまり小さいお子様の場合は、お母様が作陶に専念出来ないかもしれません・・・。
ご配慮をお願いいたします。)


『寺倉窯陶芸倶楽部』体験プランは、5月の土日のみの開催です。
これを機に、陶芸を始めてみませんか?

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『寺倉窯陶芸倶楽部』 主宰・松永周二氏
http://www.justmystage.com/home/terakurakama/

入館(大浴場ご利用)+陶芸体験プラン 2,000円
5月 1(土)、2(日)、8(土)、9(日)、15(土)、16(日)、22(土)、23(日)
各日 11:00~ 13:00~ 15:00~ 各時間定員6名様

完全予約制となっております。お電話、もしくはフロントにてお申込くださいませ。
那珂川清滝 092-952-8848

桜1年生                       2010.3.24

清滝には、今まで桜の木がありませんでした。
日本家屋の佇まいに日本の春の象徴ともいえる桜がないのは、いささか寂しい気もしていましたが、
桜の花弁がお湯の通り道を塞いでしまいますので、露天にも中庭にも桜の木はありませんでした。

が。

実は・・・・桜の木、しかも若木が昨年からお目見えしてるのです。
どこでしょう??



どこでしょう~??数本植えられていますよ。



この日が曇天で残念。
でも蕾がたくさん!嬉しい予感です。

まだ幹も枝もあまりに細くて存在感は薄いのですが、
6年目を迎える清滝、これからもこの桜たちと共に大きく成長していきたいと思います。
多分、今週末あたりには細枝が花だらけになるんじゃないかな?
是非愛でてあげてくださいね。

愛!でいっぱいのゴスペルナイト         2010.2.13

春の一大イベントのひとつ、バレンタインデーが終わりましたね。
皆さん、成果はいかがでしたか?
好きなあの人や、旦那さま、お兄さん、弟くん、お世話になってるあの方・この方など・・・
日頃の気持ちをチョコレートと共にお伝え出来ましたでしょうか?
恐らく、13日に清滝でのライブにお越し頂きましたお客様方は、きっとうまく伝わったはず!
だって、彼女達からすっごい力強いパワーを貰ったんですもの!!

『G.L.A.D. gospel singers』。
福岡市を拠点にブラックゴスペルを中心に活動されている13名の女性グループで、
ご好評につき12月以来の再演となりました~!
この日は前回より2名多い6名でのライブ。よりパワーアップ↑です。

 

今回も様々な歌にのせて、元気な声が棗いっぱいに響き渡りました。
皆さんご存知の『ユー・レイズ・ミー・アップ』や『アメイジング・グレイス』も。
個人的で恐縮ですが、私はこの『ユー・レイズ・ミー・アップ』という曲が好きで、
迫力ある歌声を間近で聴く事が出来て、本当に嬉しかったです。
胸のトコロにグワッと、モワッと何かが込み上げてくるこの感じ。お客様も感じて頂けたらなぁ。

 

華やかな歌声と、その身振り手振りから感情まで伝わってきます。
歌う皆さんが楽しそうなので、思わずこちらもつられて笑顔に。伝わってる、伝わってる!

そして・・・・前回のライブで初めて聴いて、是非もう一度聴きたいと思っていた歌が。

 

『君は愛されるために生まれた』
歌詞やメロディも勿論素敵なのですが、
女性の声だからこそ優しく溶け込むように心に入ってくる、そんな気がします。
手話を交えての歌に、お客様のお食事の手もピタリと止まっていました。
なかなか手話って難しい・・・・けど、トライするお客様も姿も。伝える側になるというのも素敵です。

   

きみは愛されるため生まれた
きみの生涯は愛で満ちている
きみは愛されるため生まれた
きみの生涯は愛で満ちている
永遠の神の愛は われらの出会いの中で実を結ぶ
きみの存在が 私にはどれほど大きな喜びでしょう
きみは愛されるため生まれた 今もその愛受けている
きみは愛されるため生まれた 今もその愛受けている

次回は是非皆さん一緒に歌いましょうー!


しばし休憩を挟んだのち、後半スタート。
今度は黒の衣装に煌びやかなゴールドのストールという出で立ち。
更にムーディーに、パワフルに!

 

『Joyful Joyful』や、マイケル・ジャクソンのナンバー『I'll be there』など。
『I'll be there』はメンバーの方もとても好きだと仰っておられました。
この曲は、マイケル・ジャクソンがジャクソン5時代に歌っていて、
声変わり前と後でそれぞれ収録されたものがあるそうです。
勿論、映画『THIS IS IT』で50歳のマイケルも歌っています。

清滝ライブの度に思いますが、歌や曲は人から人へと永く継がれていくもの。
普段何気なく口ずさんでいるあの歌・この歌も、
きっといろんな気持ちをこめて様々な人々がずっと歌い繋いできたのでしょうね。

  

カーク・フランクリンの『Lean on me』、清滝スタッフも好きだという『Happy Days』も。
アンコールも含めたくさん歌っていただき、大盛況のうちに幕となりました。

 

とても素晴らしいライブをして下さった、『G.L.A.D. gospel singers』の皆さん。
当日のお客様は彼女達のハツラツとした美しい笑顔とその歌声のパワーを
しっかりと体感して頂けたのではないでしょうか。
日常の中ちょっとつまづいた時など、彼女達の歌声を思い出して
口ずさんでいただけたらなぁと思います。

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楽しく賑やかな『G.L.A.D. gospel singers』のブログはこちら!
今後の活躍も是非チェックしてください。

http://gladgs.blog62.fc2.com/
 

和楽器で奏でる大人の遊び心          2010.1.22

昨年の5月に、ヴィオラとの共演で素敵な演奏をして下さった、都山流尺八奏者の山崎箜山氏。
今年は和楽器×和楽器の純正コラボで演奏会を行って頂きました!

尺八は息を吹き込む音と竹が奏でる柔らかい音がとっても魅力的な和楽器。
英語で『Bamboo Flute』とも呼ばれているように、
フルートを思わせるかのような高音の伸びが耳にとても心地良いのです。


山崎箜山氏。
都山流は明治に始まり、あの宮城道雄氏と提携しで多くの尺八楽曲を世に送り出した、
評議員制度を持つ尺八界最大の組織です。
 
 山崎氏も都山流本曲コンクール全国大会で2回の優勝、
文部科学大臣賞、宗家杯、金賞、産経新聞杯受賞、平成18年度北九州市民文化賞受賞、
ニューヨーク・カーネギーホールにて「ユニセフ・チャリティショー」に出演、
津軽三味線で有名な「吉田兄弟」の尺八を担当するなど国内外のアーティストとの共演多数。
伝統的な尺八音楽を継承しつつ、邦楽の枠内にとどまらない演奏活動を続けておられます。


馴染みのあるリコーダーと違い、尺八の穴(手孔)は表に4つ、裏に1つの5つしかありません。
これを、自分の口の形を変えて息を送り込み、手孔を半開きにしたり「メリ」「カリ」や、
ビブラートである「横ユリ」などといった様々な技巧を用いて、あらゆる音を紡ぎだします。
シンプルなだけに、奏者の技術の高さが問われる楽器です。

この日は「黒田節」「荒城の月」から始まり、子守唄のメドレーなど。
津軽三味線の藤永優輝氏との共演です。


藤永優輝氏。
吟詠・民謡の二部門を中心とする藤永流藤永会二代目。
北九州を拠点に、様々な活動をされています。
唄、細三味線、津軽三味線、三線、胡弓などの多才な演奏者であり
多くのお弟子さんを持つ指導者でもいらっしゃいます。
なんと・・・・最近知ったのですが、この演奏会の12日前にご結婚されたとか!
遅ればせながら心よりお祝い申し上げます。おめでとうございます!
陽気で優しく細やかなお心遣いをして下さいます藤永氏、
演奏時はストイックでこのギャップもとても魅力的です。

とても楽しい山崎氏のトークも盛り沢山で、曲の説明も細かにしてくださいます。
尺八の他に土笛(横笛)も披露して下さいました。


この土笛、縄文時代の遺跡から発掘されたものを基に作られた楽器だそうです。
澄んだ音色がとても心地良い。オカリナも同じ起源の楽器だとか。
すごいですねぇ。約3千年を経ても同じ音色を聞ける。
古代のヒトも今の私たちも、音を楽しむ本能は同じものを持っているのですね・・・・・。
なんて、しみじみ思ってみたりして。


その後、 津軽三味線の曲目「弥三郎節」や「津軽甚句」、「りんご節」など
三下がり・二上がり・本調子と三味線の調弦の説明も交えつつ演奏。
オリジナルの「津軽幻想」のあと・・・・・

大人の時間がやってきました(笑)。

あの、「デイブ・ブルーベック・カルテット」のあまりに有名なジャズナンバー、
「Take Five」!!
サックスのアーバンなメロディがすぐに思い起こされます。
このアルトサックスの部分を尺八で、独特のリズム伴奏を三味線が担当。
柔らかな中にも勢いがあって、お客様からもどよめきが起こりました!

そして、あっという間にラストの曲。これもまた大人のキュートさと言いましょうか、
皆様お馴染みの「ビートルズ」の「Ob-La-Di, Ob-La-Da」です。
三味線がメロディーを、尺八が伴奏を。リコーダーみたいで可愛い!
ちょっと渋+でもPOPな曲調で、お客様からも手拍子が上がりました~!



ああ・・・楽しい時間って過ぎるのが早いですね。
もうちょっと聞きたかったなぁって思っていましたら、アンコールでもう一曲!

津軽三味線=弦楽器=エレキギター
とくれば・・・・・

中高年のお父さん方は、夢中になって練習された方も多いのでは?
「ベンチャーズ」の「Pipeline」!
デンデケデケデケデケ・・・・・と言った方が分かり易いかもしれません。
これを、伴奏を尺八が、メロディを勿論津軽三味線が演奏。
あのメロディ、音の下がる見せ場の部分は最高に楽しかったです!
お客様方も食い入るように見、聞き惚れていらっしゃいました。
スタッフの私達もしばらく興奮がおさまらないほどに(笑)
大人の遊び心って、本当に素敵ですねぇ!


いつも「楽しんでもらおう!」という気持ちがいっぱいに伝わってくる山崎氏。
今回は藤永氏との強力タッグで、とっても楽しませて頂きました!
これからもお客様に感動して頂ける演奏会をどんどんご提供出来れば、と思っております。
2月、3月の演奏会もどうぞお楽しみに!

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とても楽しい山崎箜山氏のブログはこちら!様々な活動をチェック!

http://pub.ne.jp/kohzan/

藤永優輝氏の「藤永会」はこちら。「藤永会あれこれ」ではブログも。

http://www.fujinagakai.com/INDEX.HTML
 

カラダに良い事を!骨盤体操編          2010.1.21

先日のヨガに続き、今回はカラダの中心、骨盤。
毎週木曜日に行われている、骨盤体操に参加しました!

この日は生憎の雨天模様ですが、清滝の西桟敷はポカポカ床暖房。
半袖のTシャツで参加出来ます。しっかり動いて、ほっこり温まろう~!
骨盤体操のインストラクター、楠森直子先生の登場です。



ニコニコ笑顔に、緊張感が解けていきます。
受講者に常連の方がいらして、前回の反省と今日の意気込みをお話してらっしゃいました。
何だか盛り上がってます、骨盤体操!

まず初めに先生から今の季節に重要な事を教わりました。
季節によって動き方が違い、そして水分を取る事はとても重要だということ。
夏と冬では身体の使い方が違うので、鍛え方も違うんだそうです。
なるほど~。確かに冬は身体が縮こまってしまいがちです。それに、乾燥!!
人間が一日に排出する水分は、成人で約2リットルだそうです。
よく「水を1日2リットル飲みましょう!」というのは、その数字から来ているんですね。
そこで先生から忠告が!
コーヒーや紅茶、お茶などの利尿作用の高いものは、逆に必要な水分まで体外に
排出してしまう事もあるので、やっぱり水を飲むのが一番良いそうです。
身体は冬に年をとり易いそうですので、今頑張っておけば春には瑞々しい身体になれるかも!

で、早速身体を温める動きを教わりました。
まずは正座から。
足首・かかとを寄せ合うようにして正座する。これがなかなか難しい~!
大部分の人が、足に歪みがあるそうです。その歪んだ足に、ドッカリと自分の体重が乗る!
足首が寄らないし、寄らせようと頑張るとお腹やおしりに力が入ります。
これをしながら、先生のお話を聞く。効く~!!
骨盤がずれていると歩き方にも影響が出てくるそうです。、靴のかかとの減り具合がそのサイン。
足首を矯正して歩き方を整えましょう。タオルで足首を縛って座るのも良いそうですよ。
そして呼吸法も大事です。腹式呼吸を吐く方を多くするようにして、15分ほどの目安で行いましょう!

次に、足先のケア。
左足から、足指の間に手の指を入れて間を広げて揉み回します。
内くるぶしの下の関節から大きく円を描くように足を回す。
水かきが刺激されて、ポカポカ温まってきます。ここが大事なんだそうです。

 
 
足指の3本目と4本目の間が狭い時は、足(身体)が冷えている状態で、ここをほぐすと良いそうです。
アラ?あちこちから受講者の皆さんの悲鳴が聞こえる・・・・?そんなに痛いのかしら?
水かきの部分を摘んでほぐす、ほぐす・・・・・。何となく足が温まってきたような気がする!
悲鳴が近づいてきました。アレ?と思ったら、目の前に楠森先生が。
 
「ココ、ココ。ここを、こう、ぎゅっと!」
「!!!」
 
痛ーーいーー!!先生のほぐしというか、摘みは私の4倍くらいの力がありました!
私はただ撫でているだけだったのですね・・・。コレくらい力を入れるものなんだ。
ああ、びっくりした!今度は後ろの方で悲鳴が上がっています。
先生は受講者の皆さんを順番に回っていき、どの部分にどのくらいの力で、というのを
とても丁寧に教えて下さいます。正しい位置を覚えないといけませんものね。
アイタタタ・・・・・。毎日ほぐしたら、痛くなくなっていくのかしら。
その後、外くるぶしを親指で引っ掛けるようにして上に持ち上げてマッサージ。
この周りの脂を動かすイメージだそうです。



同じくひざの皿を人差し指と親指で動かす、揺らす。カクカクと動く感覚があります(私は音も出ました)。
右足先の冷えは消化系の不良と繋がるので、これも左足同様水かきをよくほぐして・・・。
そして、足の裏の土踏まずを甲の方へ向かって押し上げるようにマッサージ。これは気持ちイイですよ!
次はすねの内側の骨に沿ってマッサージ。骨についたデコボコを取るように。これはアイタタタ・・・・。
日頃からのマッサージって大切なんですねぇ。ちゃんとやってれば痛い思いをしなくてすむのに。
反省しきりです。

さぁ、どんどん身体をほぐします。
今度は足を前に伸ばして座り、膝裏を床につける。手を背中側に回して両手を重ねて床につける。
胸を反らすシルエットになります。腹式呼吸しながら5分。右手・左手の上下を入替えてまた腹式呼吸。
胸がグッと開かれ、腕も伸びて気持ちがいいです。
次に足を曲げたまま浮かし、おしりの骨で歩きます。



腕を右左に振って身体をひねりながら前進、後退。膝はピタリとつけている方が痩せやすいそうです。
先生がこんなに楽しそうなんですもの、私達もとても楽しく出来ました!
このおしり歩き、ウエストも引き締まりそう!一畳分のスペースで全身運動です。

次に床に寝て、腹式呼吸しながら骨盤の前後運動。
頭は動かさず、吸う時は腰を反らし、吐く時にお腹を丸める感じ。動くたびおしりの位置が変わります。
膝をつけたままの屈伸運動などもあり、いずれも自分のペースで無理なく行えました。



この骨盤体操が人気な理由、解った気がします。
まず身体にいいこと。適度な刺激を与えて、身体の機能を呼び起こすような感じです。
それと、先生ご自身が楽しそうなのでつられちゃう。楽しい!
丁寧に説明し、一人一人指導されるので、ツボをちゃんと押さえられます。
終わったもしばらくの間身体がポカポカしていて、とてもいい気持ち。
脂肪がつきやすい今の時期だからこそ、春に備えてカラダ作りをしませんか?
那珂川清滝がお手伝いします。

人気の骨盤体操、楠森先生の講座は毎週木曜日、11:00からですよ!
1回800円、フロントにてご予約くださいませ。
※別途清滝入館料が必要です。

ヨガでのびのび、からだほぐし&再発見!    2009.1.8  

お正月が寝正月だったり、ずっと同じ姿勢でテレビを観ていたり、
うっかり食べ過ぎてたり、寒くて運動するのがおっくうだったり。
この季節は身体を動かすのが躊躇われる時期でもありますね(アラ?私だけですか?)。

そんな時には、是非温泉で温まりましょう!
 
・・・・も、いいのですが、今回は運動のススメです。
 
昨年11月から清滝の西桟敷で行っております、週1回のヨガ講座。
なんと1回約1時間 500円で受講出来るんですよ。という訳で、実際にやってみました!
今回ヨガデビューの私。どこまで出来るかな?
 
 
清滝本館棟の奥『西桟敷』にて開講。
受講者の方々は女性だけでなく男性もいらしていて、健康への意識の高さを感じます。
11時からのヨガは、先生のやわらかな声で始まりました。
 「まずは呼吸法を覚えましょうね」
あ、なんだかホッとするなぁ。力抜いていこう。リラ~ックス~・・・・・。
呼吸法を整えながらウォーミングアップ。腹式呼吸で吸って吐いて・・・・吸って、吐いて・・・・。
「ハイ、『牛の顔のポーズ』で~す」

 

インストラクターのわたなべゆうこ先生。はつらつとした笑顔が美しい先生です!
(残念ながら逆光なのですが・・・・。)
    
繰り返しているうちに、身体のどこに余計な力が入っているか、
どこの筋肉が動いているのかが何だか感覚で分かるようになってきます。
意識がソコに集中すると言いますか。「今からココが鍛えられるんだな」って思えてきます。
 

 
ド素人の私が感じるのですから大丈夫!初めての方もきっと分かって頂けるはず!

基本の『蓮の花のポーズ』から、『真珠貝のポーズ』へ。
1つ1つの動きのポイントを丁寧に説明して下さるので、
「これで合ってるのかな?」という迷いがなくなります。

と、ここまでの数ポーズは良かったのですが・・・・きました、ヨガっぽいポーズ!
「じゃあ、デトックスのポーズをしていきましょう。ハトのポーズしますよー」
『ハトのポーズ』。よくヨガスクールとか雑誌で見る、あのポーズです!
 


このポーズ、とても素敵ですねぇ!身体の至る所が伸びている感じがします!
セクシーで優雅に見えるこの『ハトのポーズ』、なかなか・・・難しいです。
いや、難しいというより身体が動きません。届きません~!



腕と足が、このように・・・・・。ああ、攣りそう~~。
思ったより自分の身体って動かないものですね・・・。
でも、この日の私には無理でも、続ければ半年後はより良い形になるかもしれません。
この日の受講者の方々にも、私のように一生懸命身体を開いている方がおられました。
千里の道も一歩から!
自分の身体ですもの、日頃から動かして感じて、大事にしてあげましょう!

この後『三角のポーズ』、『猿王のポーズ』などなど。
 


しなやかな肢体。まっすぐ天に向かって伸びる腕も美しい。
脇が伸ばされるので、ビリビリする方もいるのでは?
でもそれが気持ちいいんです。普段使っていない筋肉を伸ばす。起こす。
自分の身体を目一杯伸ばす。案外やってないものですね。




三日月のポーズ。出来そうに見えて、意外と出来なくてフラフラ・・・・。
吸って、吐いて・・・・。呼吸しながらポージング。

『英雄のポーズ』、『ドッグのポーズ』・・・・。そして、リラックスのポーズへ。
仰向けに寝転がって足を抱え『赤ちゃんのポーズ』。
骨盤を整える効果があるそうです。
そして『ガス抜きのポーズ』、『大船のポーズ』で胃腸を活性化させてデトックス。
清滝の西桟敷は床暖房がきいているので、おしりや背中がホワンと温かくて、
何だか本当にいい気持ち。今、すごくリラックスしてる!
だって、寝かけましたもの・・・・・。
 
 
約1時間のヨガ講座が終わった頃には、身体をうんと伸ばしていたので
全身の気だるさも取れてスッキリ!気持ちよかった!というか、身体にイイ事をした!
初心者の私でも(ポーズの達成率は低いですが)伸び伸びと出来て、充実感いっぱいです。
ヨガに興味があるけど、習いにいくほどでは・・・・・とか、
ヨガスクールの受講料って高いのよね、と思ってらっしゃる方にはピッタリだと思います。
何より自分のペースで受講出来るので便利です。

今年は、自分の身体にもっといい事しませんか?
毎週金曜日、11:00より、清滝の西桟敷にて行っております。
1回500円、フロントにてご予約下さいませ。
 
(※別途清滝入館料がかかります。)

新年のご挨拶、津軽三味線とともに。       2010.1.1

年が明けまして、清滝は6回目の春を迎えました。
毎年多くのお客様にお出で頂いております、この那珂川清滝。
非日常の空間、懐かしい木のぬくもり、たっぷりの湯に包まれる贅沢を感じて頂ければと
従業員一同、試行錯誤しながら様々な取り組みを行っております。

柚子湯・りんご湯などの変わり湯やヨガ教室、骨盤体操教室、開湯祭や抽選会、
そしてもはや定番となりました、月2回の音楽イベント。

ジャズ&ボサノヴァやコーラス、ゴスペル、フォーク、和楽器洋楽器などなど
昨年は様々なアーティストの方々に演奏会を行って頂きました。
中でも代表格とも言える、津軽三味線の演奏会。毎回多くのお客様にご来店頂いております。
今年の清滝は、この津軽三味線の力強い音色とともに始まったのでした。



森永基木氏とお弟子・竹田氏による、津軽三味線の連弾き。
回を重ねるごとに三味線の曲が耳馴染みとなり、節が解るようになってきました!

『津軽三味線曲引六弾』から始まり、
熊本の牛深ハイヤ節六調が基であると言われている『津軽あいや節』、
『津軽甚句』と『津軽塩釜甚句』。



「叩き」「弾き」の奏法がある津軽三味線。右手の撥で叩きつける様に弦を爪弾きます。
噪音に近い撥の音と、ツルツルと響く弦の音はまるで一丁に2つの楽器が備わっているかのよう。
津軽三味線って調べれば調べるほど不思議な楽器です。



左手で持つこの太棹の弦は鮮やかな黄色。
この弦の染料には、実はウコンが用いられているそうです(!)
防虫効果と、太棹の色に映えるから・・・・でしょうか。確かに綺麗ですね。

森永氏のソロで、高音の響きが心地良い『津軽よされ節』、
再び連弾きのメドレーで『津軽願人節~りんご節~黒石よされ節』、
森永氏オリジナル楽曲『風舞』、
そして津軽じょんがら節のアレンジでメロディが聞き取りやすい『じょんがら幻想』へ。



アンコールは『津軽タント節』で、盛況のうちに終演。あっという間の1時間でした!

津軽の冬の情景から、春を呼び込む三味線の華やかな音にすっかり御正月気分に酔った清滝。
今年も津軽三味線に魅せられっぱなしになりそうです。
次回の演奏会は2月20日土曜日。お昼の12時からとなります。
今回聞き損ねてしまった方、是非生の津軽三味線の音を聴きにいらして下さいませ!
三味線のイメージがすっかり変わりますよ~!

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森永基木氏のHP・ブログはこちら。
日本舞踊や長唄もされています(藤間修一郎氏と同人物です)。

http://www.fujimashuichirou.com/
http://blog.goo.ne.jp/fujimashuichirou/

聖夜に馳せる夢                  2009.12.25

クリスマスって、子供も大人も特別な日。
日本だろうが欧米だろうが、みんな朝から(いえ、前日から?)ソワソワ・・・・。
世の中がお祭りのような賑わいですから、なんだか私達まで「楽しまなきゃ損!」という感じがします。
2009年の清滝も、勿論楽しくて温かなクリスマスとなりましたよ!

『Klang(クラング)』
って、ご存知でしょうか?
武蔵野音楽大学の福岡出身の学生さんが集まって出来たユニットです。
音楽の真髄に触れたくて日夜学んでいる彼らは、
自身でプロデュースして、自身で演奏活動を展開しています。
それこそすぐ間近の未来、卒業後のプロを目指して。
そんな『Klang』の皆さんが、クリスマスに清滝で特別演奏会を行ってくれました!




『X’mas songs』より始まり、『ジブリメドレー』、『カーペンターズメドレー』へ。
誰もが知っている名曲が続き、口ずさむ声も聞こえてきます。

 

聖夜に相応しい『アヴェ・ヴェルム・コルプス』を演奏。
カトリックの聖体賛美歌ですが、中でもモーツァルトが知人の為に作曲したものが有名です。
タイトルは「?」でも、聞けば「知ってる!」という方も多いのでは?
イージーリスニングのCDでも頻繁に編成されています。

クラシックファンの耳を満足させてくれた後は、彼らお得意のかっこいいあの曲が!



『ルパン3世のテーマ』は、これまでもいろんなアーティスト達が様々な楽器を用いて
世に送り出してきた曲ですが、もちろんクラシックの世界にも根付いています。
Klangのクールで凛々しい一面です。



『ルパン3世のテーマ』で盛り上がったあとは、『千の風になって』で、少し穏やかな雰囲気に。
次にディズニーの『美女と野獣』、アラジンより『ホール・ニュー・ワールド』で
夢の世界へと運んでくれます。
ロマンチックでとても素敵な夜になりました!

 

このディズニーメドレーでラストの予定でしたが、アンコールの声が上がり、クリスマスメドレーを演奏。
『諸人こぞりて』や『荒野の果てに(グロリア)』『サイレントナイト』など・・・。

 

小さな女の子も、お母さんと一生懸命手を叩いてくれていました。
音楽は小さな子供から年配の方まで楽しみを分かち合えるもののひとつ。
それを自らの力で発信し続ける彼らを、とても素敵だと思います。

 

若き音楽家の彼ら『Klang』は、これからもどんどん活躍の場を広げていくでしょう。
成長が本当に楽しみです。皆さんも是非応援よろしくお願いいたします!